先週欠席された方もいらっしゃるので、細見先生から再度、言語・非 言語コミュニケーションの説明がありました。大切なのは、相手を よく観察し、それに答えて自分も表現し、相手との信頼関係を築く ことです。
ウォームアップでは、新しくゾンビゲームと、倒れてくる人を支え る ゲームをしました。相手の気配を感じるゲームです。まさか自分が 、と思っていると気配を見逃してしまいます。
さて後半は言葉のコンタクトゲーム。
大事にしている物をひとつあげて、それについて語ります。
まずひとりが語り、その話を聞いた皆がタイトルを考えます。それぞれが自分のフィ ルターを通して話を聞いている事がわかります。なるべく素直に言葉が入ってくればいいのですが。
次はペアになり、物の絵を描いて、ひとり6分ずつ話をします。
相手の話に1行のタイトルを付け、自分の話にもタイトルを付けます。
ウォームアップでは、新しくゾンビゲームと、倒れてくる人を支え
さて後半は言葉のコンタクトゲーム。
大事にしている物をひとつあげて、それについて語ります。
まずひとりが語り、その話を聞いた皆がタイトルを考えます。それぞれが自分のフィ
次はペアになり、物の絵を描いて、ひとり6分ずつ話をします。
相手の話に1行のタイトルを付け、自分の話にもタイトルを付けます。
人の話を聞いて、その話にピッタリくる言葉がなかなか見つかりません。ああでもない、こうでもない、と悩みます。「物」というの は「何か」を象徴しています。その「何か」を伝える事、「何か」を受け取ってそれを表現する事は難しいですね。言葉は便利であり不便でもあります。